わかものハローワークとジョブカフェとは?特徴と違い

わかものハローワークとは

通称「わかハロ」。通常のハローワークとは違い、正社員就職を目指すフリーターのような若者の就職支援を目的とした施設。正社員を目指す人向けの就職支援サービスが充実しており、担当者制による個別相談・応募書類添削・面接対策などから、各種セミナー、職業訓練の紹介などを行っている。利用はもちろん無料。

参考:わかものハローワーク|厚生労働省

ジョブカフェとは

わかものハローワークと同じように、若者の就職支援を目的として設置されている公共サービス。こちらも、担当者との個別相談などから、各種セミナーなどの就職支援サービスが充実。ジョブカフェによっては、「ジョブカフェ」という名前を使っていないところもある。こちらも無料で利用できます。

ジョブカフェにおける支援|厚生労働省

わかハロとジョブカフェの違い

運営元の違い

どちらも、公共の若者向けの就職支援サービスではありますが、運営元が違います。わかものハローワークは、厚生労働省所轄であるのに対し、ジョブカフェは各都道府県が主体的に設置しているサービスとなっています。

扱っている求人の違い

わかものハローワークでは、基本的にハローワークの求人を扱っています。ジョブカフェもハローワークの求人を扱っていますが、ジョブカフェによっては、独自に募集したジョブカフェ独自の求人を扱っている場合もあります。

対象年齢の違い

わかものハローワークは、主に34歳以下の若者を対象としていますが、ジョブカフェは地域によってまちまち。40代でも歓迎の場合もあれば、年齢制限を設けず、シニア世代にも対応していることもあります。ちなみに、わかハロの場合も、地域によって対象年齢の若干の違いがあります。

連携しているケースも多い

わかハロとジョブカフェが別の建物に設置されている都道府県もあれば、わかハロとジョブカフェが同じ建物内に併設されているところもあります。併設されていると、わかハロとジョブカフェのサービスを同時に受けられたり、最適なものを紹介してくれたりもします。

フリーターからの就職に

どちらも、フリーターなどの就職支援を目的としているので、フリーターでも通いやすいのが特徴。公共機関ならではの安心感もあります。利用は無料ですし、使い始めたからといって、無理に使い続ける必要もないので、試しに利用してみる価値はあります。

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