フリーターは投資をするべきなのか?基本的に投資家向きではない

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フリーターは、生活を豊かにするために投資(株式投資、投資信託、FX、仮想通貨取引など)をするべきなのか?お金に詳しい元フリーターの回答。まあ、投資というのは「余裕資金でやるべきもの」なので、その前提をわかっていれば、投資ができるかできないかは、自ずと答えが出るはずなんだけど。

フリーターは基本的に投資家に不向き

余裕資金がないフリーター

株式投資や投資信託、FXなどの投資(投機)。収入の低いフリーターは、これらに手を出すべきなのか。投資によって給料以外の収入を得るべきなのか。僕自身、株式投資にかなり助けられた経験がある(一時期、株式投資の利益だけで生活していた)。しかし、僕の意見は「余裕資金がないのなら、フリーターは投資をするべきじゃない」だ。

投資にはリスクがあるから、お金がないフリーターには向かない

お金がないのに損失を出すと、通常の生活すら危うくなる可能性があるから。ちなみに、リスクの意味とは、正確には「損失の可能性があること」ではなく、「リターンに振れ幅があること(リターンが確定していないこと)」。利益が出る可能性もあるし、損失の可能性もある。しかし、リターン(利益と損失)に振れ幅があるので、どうなるかわからない。それが、「リスクがある」ということ。

ちなみに、世の中にはリスクがない(リターンに振れ幅がない、リターンが確定している)投資もある。代表例としては、国債投資。というか、これくらいしかない。ただし、利回りが銀行預金並みに低いので、投資先として魅力的に感じる人はそういないだろう。「お金を守る手段」としてはなかなか有効な気もするが。

フリーターが投資をするには

個人投資家はどんな人がやるのか

それは、「なくなってもいいお金」を持っている人。つまり、そこそこ貯金ができている人。投資は、余裕資金でやるべき。もっとギャンブル的な投機(FXや株の短期トレードなど)をやる場合は、もっと資金に余裕があったほうがいい。お金に余裕がないフリーターが「儲かりそう」という理由で安易に投資に手を出すと、損失を出して生活が大変になる場合がある。

金欠フリーターが生活費を投資に回してしまうと悲惨

生活費は、すぐに全部使ってしまうわけじゃない。つまり、「待期期間」があるわけ。そこで、こう考える。「生活費が待機している間に投資に回せば、もっと増やせるんじゃないか」と。これは、かなり危険。やるべきじゃない。たまたま上手くいって、お金が増えればいい。でも、そうじゃなかったら悲惨。本来あるべきはずの生活費が、いくらかなくなってしまう。

収入の少ないフリーター。貯金もできないようなフリーターが、果たしてそれでやっていけるのだろうか。希望が、絶望を生み出すことになってしまう。

「投資をするべきか」の件は、フリーターに限った話ではない

これは、フリーターだけではなく、正社員として働いている人にも言えること。貯金もできないようなら、投資なんかするべきじゃない。貯金がないということは、全ての給料は、生活費や娯楽費に消えていくということ。そういう「大事な資金」を投資に回すと、損をした時に大変なことになってしまう。

そもそもな話、投資はそんなに短期で考えるべきじゃないので、やはり、お金がない人は投資なんかやるべきじゃないという結論になる。

フリーターが投資をするのなら貯金ができるようになってから

ほんと、これ。投資をしたいのなら、余裕資金を作ろう。貯金もできないようなら、投資なんかするべきじゃない。

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投資の知識やノウハウはネットに頼るな

投資の知識ほど、ネットを頼らないほうがいいものはない。広告収入目的で作られているサイトが多いので、やたらと投資を推奨してくる。怪しげな必勝法を教えてくる。決して、信用してはいけない。僕は投資を10年以上やっているが、知り合いには「やらない方がいい」と言うことにしている。投資なんかより、ネット系の副業している方が儲かるかも。今の時代は。

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投資はそうそう上手くいかない

ある統計によると、個人投資家の大多数は、通算で損をしてしまうらしい。つまり、「貯金してたほうがずっとマシだった状態」のこと。もしかしたら、余裕資金があっても、投資なんかするべきじゃないのかもしれない。「自分は違う」と思っても、大抵の人は、統計の「多数」の中に入ってしまうものだから。

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