「正社員は安定している」という幻想!従業員として働くリスク

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正社員は安定してない

「正社員は安定している」というのは、今の時代は通用しない。というか、もともと「正社員が安定している」ということ自体が幻想でしかない。

「正社員は安定している」が幻想なわけ|従業員のリスク

会社が倒産するリスクがある

「会社が30年存続する確率は1%未満」というデータもある。今の時代、大企業ですら、時間と共に弱体化していく。肝心な会社が存続しないと、正社員だって給料を貰えなくなってしまう

正社員にもリストラのリスクはある

正社員は法律で守られているが、会社の存続の危機になれば、正社員だって「希望退職者募集」という名のリストラで切られていく。「転職慣れ」しておけば、このリスクはある程度回避できるが。

個人が働けなくなくなるリスクがある

  • 怪我をして働けなくなる
  • 病気で働けなくなる

人生は何があるかわからないので、上記のようなリスクは避けようがない。自分の時間を切売りできなくなったら、正社員の「商売」はできなくなる。

会社を辞めたくなるリスクがある

配置転換や人間関係の変化、仕事内容の変化、気分の変化などにより、仕事を辞めたくなるリスクは誰にでもある。「退職代行」の出現などにより、会社を簡単に辞められる時代。いつまで耐えられるか。

「正社員は安定している」が幻想なわけ|収入源のリスク

一つの収入源に依存することのリスク

  • 収入が限定されてしまう
  • 収入が途絶えたらゼロになる

「お金」という面で考えると、そもそも「給料」という一つの収入源に依存している時点で、「正社員は安定している」が幻想だとよくわかる。複数の収入源を持たないと、真の「安定」には程遠い。

今までの「人生のレール」では老後の生活ができない

寿命が伸び、景気や社会情勢が芳しくない昨今。現役時代の蓄え、退職金、年金だけでは老後の生活が送れず、定年後も働き続けている高齢者も普通にいる。やはり、「正社員は安定している」は幻想なのである。

余談|正社員はフリーターより安定している

雇用はある程度安定。生涯賃金はフリーターの倍。「正社員は安定している」が幻想だからといって、「フリーターでも余裕」とはならない。フリーターの生活は、正社員よりもどう考えてもしんどかった。

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