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クレジットカードのリボ払いとは?フリーター向きか

投稿日:2016年11月19日 更新日:

クレジットカードのリボ払いとは何かを、カード会社で働いた経験もある元フリーターが解説する。最初に書いておくと、リボ払いは毎月の請求金額を抑制できるが、手数料が高くて結局は多く支払うことになるので、金欠のフリーターには絶対におすすめできない。

クレジットカードのリボ払いとは何か

リボ払いとは、分割払いの一種。ショッピング利用をリボ払いにすると「ショッピングリボ」、キャッシングの返済をリボ払いにすると「キャッシングリボ」と呼ばれる。

普通の分割払いとリボ払いの違い

違いとしては、以下のような感じになっている。

  • 通常の分割払い→回数指定で返済
  • リボ払い→金額指定で返済

普通の分割払いは、「この買い物は~回で支払う」と指定するのに対し、リボ払いは「リボ払い残高を毎月~円返済していく」という指定をする。カード会社がリボ払いの残高に応じて返済金額を決める「残高スライド方式」という返し方もある。また、「リボ払い残高」と表現したが、ここも通常の分割払いと違うところ。

  • 通常の分割払い→買い物ごと
  • リボ払い→リボにしたもの全てがまとめて「残高」になる

通常の分割は、買い物ごとに計算され、回数も買い物ごとに指定できる。一方、リボ払いの払い、「リボ」にしたもの全てが、そのカードの「リボ払い残高」として計上される。その「リボ払い残高」から「毎月いくら返すか?」を指定するのがリボ払いというもの。つまり、リボ払い残高がなくなるまで返済は終わらないし、返済途中で新たにリボ払いをすれば、残高はその分増える仕組み。

リボ払いに掛かる手数料(利息)

リボ払いに掛かる手数料(利息)は、「年率15%~18%」あたりが相場になっている。ちなみに、この数字はかなり高い。これが投資利回りなら、かなり優秀である。要は、カード会社から分割払いでお金を借りているだけなので、利息が発生するわけだ。(通常の分割払いは、2回払いまでなら手数料がかからない)

リボ払いは大抵のクレジットカードでできる

できないクレジットカードはないはず。ただし、その人にリボ払いの枠が設定されていない場合は別。ちなみに、どのカードでも通常の分割もできる。できる回数は、クレジットカードによって違う。

また、クレジットカードの中には「リボ払い専用」というカードもあり、そういうクレジットカードで支払ったものは、全てリボ払いになる。知らずにリボ払い専用のクレジットカードを作ってしまい、気付いたら莫大な負債を抱えていた例もあるので、気を付けてほしい。

あとからでもリボ払いに変更できる

大抵のクレジットカードは、「あとからリボ」のようなサービスを提供している。一回払いで支払った買い物などでも、カードの会員サイトから申し込めばリボ払いに変更でき、その月の請求金額を一時的に減額できるもの。

ただし、前述のように高い手数料が発生するので、全体で見れば、自分が損をして、カード会社が儲かる代物である。ちなみに、リボ払いにしたものを一回払いに戻すことはできないようだ。

フリーターはリボ払いを使うべきじゃない

常に金欠で生活が厳しいフリーターがリボ払いをすると、癖になり、残高が膨れ上がり、やがて返済不能になる「カード地獄」に陥る可能性があるので、冒頭でも書いたように、絶対におすすめできない。

というか、リボ払い自体誰にもおすすめできないので、普通よりも貧乏な傾向が強いフリーターには、よりおすすめできない。一時的に支払いが楽になっても、後に地獄が待っているだけなので(僕も失敗した経験がある)。

まとめ|クレジットカードのリボ払いとは

  • リボ払いとは金額指定の分割払い
  • 毎月の請求金額は抑制できる
  • その代償として高い利息を支払う
  • 金欠傾向の強いフリーターには絶対におすすめできない

リボ払いは、手数料(利息)が高い分、カード会社が儲かる。なので、カード会社は何とかして顧客にリボ払いさせようとしてくるが、無視するのが最善策。一度使うと悪い意味でハマってしまうので、絶対に使わないようにしよう。

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