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フリーターとニートと無職の違いとは?同じようで違う意味を持つ

投稿日:2016年10月13日 更新日:

フリーターとニートと無職の違いについて解説。フリーターとニートはそもそも違うものだが、実はニートと無職にも違いがある。その辺について、元フリーターが解説していく。

フリーターとニートの違い

フリーターとニートの明確な違い

フリーター:非正規雇用ながらも働いている
ニート  :働いていない

「働いているかどうか」で、フリーターとニートには大きな違いがある。フリーターもニートも、世間的に見れば同じ「プー太郎」なのだが、きちんとした違いがあるのだ。

フリーターとニートの健康保険・年金の違い

フリーター:条件を満たしていれば社会保険・厚生年金加入
ニート  :国民健康保険・国民年金加入

社会保険の加入条件は昔に比べて緩くなり(企業から見れば厳しくなった)、フリーターでも社会保険・厚生年金に加入できるケースも増えた。条件を満たしていないフリーターは、国民健康保険と国民年金加入。

ニートは国民健康保険と国民年金加入。ちなみに、国保と国民年金の免除対象になれないニートは、フリーターでもニートでも未納を起こすと督促が来て、最悪の場合「財産差し押さえ」になる。どうしても払えない場合は、黙って滞納しないで、役所に相談した方がいい。

フリーターとニートの優越感の違い

フリーター:「ニートよりはマシ」と思っている
ニート  :「フリーターより勝ち組」と思っている

個人差はあるが、調べていたらこういう傾向があるように感じた。フリーターもニートも、世間的には「プー太郎」なので、正に底辺の争いである・・・。

ニートと無職の違い(フリーターとはそもそも違う)

ニートと無職の定義の違い

ニート:自発的に無職でいる若者
無職 :失業のなどの要因でなってしまった現在の状態

調べてみたら、ニートと無職にはこういう定義の違いがあった。「無職」とうのは、あくまでも「失業などで陥った状態」を示す言葉として使われるらしい。確かに、ニートも無職なんだけど、定義的に両者を分けることもできるということ。

ニートと無職の働く意欲の違い

ニート:働く気がない
無職 :働く気がある

働く気がないニートとは違い、無職の人は再就職の意欲がある場合も多い。

ニートと無職の違いがわかりやすい例

ニートと無職の違いとしてわかりやすい例を挙げると、「定年退職した人の職業」がある。定年退職して職に就いていない人を「ニート」とは呼ばないだろう。その場合は「無職」という呼ばれ方が一般的である。働く必要がない世代を、わざわざ「ニート」と呼ぶ必要はない。

以下の人は「フリーター・ニート・無職」には含まれない

  • 学生
  • 主婦
  • 主夫

学生の本業は「学生」。主婦(主夫)の本業は「主婦(主夫)」。なので、「無職」には分類されない。ちなみに、フリーターもニートも、主に若者のことを指している。

まとめ|フリーターとニートと無職の違い

  • フリーターとニートは違う
  • フリーターと無職も違う
  • ニートと無職も定義的に違いがある

ちなみに、ニートの言い換えっぽい「家事手伝い」という謎の職業についても解説してみた。

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