一生フリーターで生きていける?ずっとアルバイトだけは可能か

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アルバイトやパートのみで生活しているのがフリーター(学生は例外・時に派遣社員も含まれる)。「一生フリーターでもいい」と考えている人は男女問わず増えているそうだが、いかんせん前例をあまり聞かない。

参考「一生フリーターでいい」というフリーターが急増中って本当?!|バイトル

なので、未知の領域に足を踏み込もうとしているのは確か。

「一生フリーター」で想定される問題点

ずっとアルバイトでいることで予想される問題点

  • アルバイト雇用で何歳までいけるか不透明
  • 体力的に辛くなってくる
  • 年齢を重ねるとバイトが見付かりにくくなる
  • 時給の高いアルバイトが選べなくなってくる
  • 年金受給額の不安

など問題点が予想される。アルバイトやパートのような非正規雇用の扱い方は、実は時代によって大きく変わっているので、数十年先になるとかなり不透明な部分もある。

一生フリーターで想定されるの生活面での問題点

  • 厳しい世間体に耐え続ける
  • 結婚は難しいかもしれない
  • 子供を持つのは難しい
  • マイホームは難しい
  • 高い車は買えない
  • 同窓会に堂々と出れない
  • 一生貧乏になる可能性
  • 「快適な老後」が難しい

正社員でも、老後に不安を抱えてしまう。もしくは、既に不安が現実になっているのが今の日本社会。年金だけに頼るのは難しいので、快適な老後を送るには貯蓄のような資産作りは必須。

ただでさえ収入が少ないであろうフリーターが、どこまでやれるのか問題。

一生フリーターで生きるのに必須な収入のこと

今から見直したいフリーターのアルバイト選び

  • 現在の生活にゆとりが出る時給のアルバイト
  • 貯金する余裕ができる時給のアルバイト
  • 社会保険(厚生年金含む)に加入できるアルバイト

以上の条件を満たしていないなら、アルバイトを変える必要があると考えられる。老後まで見据えるなら、今のうちから備えをしておかないといけないだろうということ。

関連一人暮らしを目指すフリーターにおすすめのアルバイト10選

関連フリーターが社会保険と厚生年金に強制加入になる条件とは

副業をして「一生稼げるフリーター」になる

  • アフィリエイト
  • YouTube
  • せどりビジネス
  • WEBライター
  • シェアビジネス

などなど、稼ごうと頑張れば稼げる副業はいくつかある。ずっとアルバイトだけでいたい気持ちもわかるが、僕は7年間フリーター生活をしてみて、「バイトの給料だけじゃ厳しい」と感じた。
なので、正社員になりたくはないのなら、自分なりに稼げる副業を見付けて収入を増やすべきだと思っている。

関連フリーター時代にやった副業をおすすめ!稼げる副業と危険な副業

一生フリーターで生きるの為にやっておきたい金策

一生フリーターとして生きるなら絶対にやっておくべき金策

  • できるだけ多く貯金する
  • 借金は絶対に作らない

貯金は、「やっておいた方がいい」ではなく、「やるべき」こと。時代によっても変わるが、老後を乗り切る為には数千万円の資産が必要というデータもある。
また、今は平均寿命が伸びているので、それだけでは足りないかもしれない。故に、「できるだけ多く貯金する」は必須。

関連貯金の仕方!一人暮らしのフリーター向け|節約術や家計管理など

借金は、一度やってしまうと無限連鎖的にお金をむしり取られる可能性があるので、絶対に作ってはいけない。

一生フリーターとして生きるなら考えたい金策(必須ではない)

  • 資産運用(投資)の勉強をする
  • 「確定拠出型年金」に加入しておく
  • 「貯蓄型の保険」に加入しておく

預金金利はほぼゼロなので、投資ができればもっと早く老後資金を作れるかもしれない。だから、投資の勉強をする価値もあるかもしれないが、損失の可能性もあるので、必須ではない。

関連フリーターは投資をするべき?向いている場合と向いてない場合

下の二つは、自分で用意する年金のようなもの。

一生フリーターとして生きるなら検討したい「自分年金」

副業で稼ぎながら一生フリーターでいく場合でも、ずっとアルバイトだけで生きる予定の場合でも「自分で積み立てる年金」はやはり考えたい。
「破綻」などの不確定要素がないわけでもないので、不安な場合は大量の貯金だけでも十分だろうけど。

私的年金「iDeCo(イデコ)」|税金面で有利

  • 簡単に言うと「自分で用意する年金」
  • 「確定拠出年金」という種類の私的年金
  • 月々最低5,000円から可能
  • 掛け金は全額所得控除される

確定拠出とは、簡単に言うと「決まった掛け金を支払う」ということ(イデコの掛け金は自分で決められる)。世の中には「確定給付年金(給付額が決まっている)」もある。

iDeCoのメリットは、何といっても税金面。保険だと掛け金全額は所得控除されないが、iDeCoだと全額所得控除される。
つまり、それだけ支払う所得税や住民税が少なくなるということ。しかも、それでいて自分で年金の積立ができるので、投資が怖いなら検討する価値のあるものではある。

公式iDeCo(イデコ)

「貯蓄型の保険」で老後のための年金代わりを

  • 万が一の時の保障もある
  • 満期時や解約時には払戻金が出る
  • 上限はあるが所得控除もある

イデコは完全に「年金」のようなスタイルだが、こちらはあくまでも「保険」なので、万が一の時は保険金を受け取れるのがメリット。
ただし、現在の金利だと運用が厳しく、何事もないで終わると「元本割れ(損をする)」保険も多いのが悩みどころではある。

保険の専門家も、こういう保険は勧めづらくなっているんだとか何とか。メリットがないわけではないので、気になるなら基礎知識から教えてくれる無料の保険相談を活用してみるのもあり。

公式保険マンモスの無料保険相談

まとめ|一生フリーターとして生きるつもりなら

  • 数々の問題点を考える
  • できるだけ稼ぐことを考える
  • 貯金はできるだけ多くする
  • 借金は絶対にしない
  • 老後資金の対策を検討する

これらが、7年間フリーターをやってきたお金大好き人間が考える対策。

あと、経験者から言わせると、アルバイト経験しかないなら、「一度は会社員」はやっておいた方がいいと思う。なぜなら、「逃げ道」が一つ増えるから。

関連フリーターから脱出して正社員になる為の就職活動ノウハウ

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