フリーターがFXをやるなら気を付けること!税金と口座開設の話も

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FXにハマった元フリーターが、「フリーターがFXやるならこれは気を付けた方がいい」ということを書いていく。ついてに、口座開設と確定申告の話も。ちなみに、フリーターでもFXの口座開設は普通にできるので安心してほしい。問題なのは、「フリーターはFXをやって大丈夫なのか?」の方だ。FXでは大きな損失を出す可能性もあるので、金欠のフリーターが手を出すと生活費がなくなる危険がある。FXをやるなら、その点を踏まえてやるべき。

あと、FXをやって一年間でそれなりの利益を挙げたら、確定申告して税金を支払う必要もあるので忘れずに。無申告は「脱税」になってしまう。

フリーターがFX(外国為替証拠金取引)をやるメリット

FXは、差額決済を利用した証拠金取引。「為替の現物取引をしているわけじゃないので、手持ち資金以上の取引ができる」という認識でオッケー。なので、レバレッジをかけて「ハイリスクハイリターン」の取引が可能になる。(レバレッジを低くすれば、そこまでハイリスクにはならない)
FXは、投資というよりも、ギャンブル性の強い「投機」に分類される。上手くやれれば、高い収益をゲットできる可能性があるというのが、FXのメリット。

フリーターがFXをやるデメリットとは

「損失の可能性があること」これがデメリット。とにかく、生活費をFXに回さないことが重要。生活費に手をつけて失敗すると、僕みたいに大変なことになる。なので、「貯金」からいくらか資金を捻出するべき。もちろん、「なくしても仕方ない」くらいの気持ちで。

>>フリーターは投資をするべきなのか?基本的に投資家向きではない

フリーターがFXをやるときに気を付けるべきこと

まずは少額で練習してみること

収入が少ない傾向が強いフリーター。何の練習もなしにFXに参加すると、無理にレバレッジをかけすぎ、損切りを忘れ、「朝起きたらかなり損失が出ててロスカットされてた」なんて悲劇を起こしかねない。なので、とりあえず少額でやってみて、「FXをやるとどんな感じでお金が動くのか」というのをまず把握した方がいい。一ヶ月くらいやってれば、「FXってこんなもの」というのが何となく掴めてくるはず。

マネーパートナーズの「nano」を使えば、他と違って100通貨単位(一万通貨単位でしかできないところが多い)での取引ができるので、一万円あれば十分に練習することができる。(少額でできるから余裕!とか思って、ルールを設定しないと吹き飛ぶので注意)

FXでは絶対に損切り(逆指値注文)を設定しておくこと

FXは、これをやらないと、相場が大きく動いた時にハコる。「買い」で入ったなら「~まで下がったら決済」、「売り」で入ったなら「~まで上がったら決済」という「逆指値注文」を、新規注文と合わせて入れておく。これ、必須。損したくない気持ちもわかるけど、「失敗は失敗」で割りきれないフリーターは、FXは向いてないと思う。

マネーパートナーズは「決済同時発注」で「逆指値」を入れられる。その他、「IFD注文」「OCO注文」「IFO注文」(これらは全社共通のはず)とかを駆使してもいい。

FXの損切りはいくらがベストか

僕の場合は、元手が一万円だった場合、「百円の損失で損切り」というルールを決めている。つまり、1%。トレーダーによってルールはまちまちなので、自分なりに決めればいいかと。「pips(~銭)」の単位で決めている人もいるけど、レバレッジの掛け方でも変わってくるし。単純に「5pipsの変動で損切り」のようなルールも、わかりやすくていいかもだけど。

FXではネットの情報を信用しすぎないこと

Googleで「FX 勝ち方」のようなキーワードで検索すると、自称なんだか本当なんだかわからない「凄腕トレーダー」のサイトがたくさん出てくる。読んでいると、明らかにアフィリエイト目的(このブログも例外ではないが・・・)のサイトも多いし、正直、誰が本物の「凄腕トレーダー」なのかが判別できない。なんかそれっぽいことを書いているサイトは多いけど、あまり鵜呑みにしない方がいいと思う。(かといって、書籍が信用できるとも限らないのはお忘れなく)

いろいろ勉強も大事。それは本当。でも、「自分でトレードして場数を踏む」のも大事だと思っている僕である。あと、無駄に高額な情報商材も避けた方が無難かと思われます。

FXではレバレッジをかけすぎないこと

ギリギリまでいくのはマジで危険。証拠金には余力を残しておかないと、すぐにロスカットになって面倒。僕の場合、「一万円の元手があったら、千通貨まで(ドル円の場合)」くらいでやっている。これなら、10pips(10銭)動いても100円の損失にしかならないので、すぐにハコることはないのである。あ、ちなみに、僕は株式投資には強いけど、FXに関しては趣味程度でちょっとやってるくらいなので、あまり参考にしないで下さい。上記は、あくまでも「こんなもんだよ」っていう目安の話。

フリーターがFXで気を付けるべきことまとめ

・最初は少額で
・損切り設定はしっかりと
・レバレッジかけすぎない

フリーターがFXで勝つには

正直、わからん。そもそも、9割くらいが負けて撤退していくのがFXの世界。負けても、負けても、諦めないで「勝ちパターン」を自分で見つけるしかないのかもしれない。ちなみに、FXで損失が出るのは当たり前なので、「いかに通算で利益が出る取引を続けられるか」を考えた方が良さそう。

どんな取引スタイルで勝てるのかは、恐らくごく少数の人しか把握してないと思うので、試行錯誤と地道な努力は必要なのかな。通貨ペアはどれがいいのか、損切りはいくらか、利食いはいくらか、取引タイミングは、保有は短期・中期・長期どれがベストか、などなど。いろいろ調べたり、実践して、失敗しながら、成長するか、撤退するかを考えるべきかと。

フリーターが口座開設するならどこがいい?

一万円程度の少額で始めるなら、前述の通り、マネーパートナーズの「nano」がおすすめかな。100通貨や1,000通貨で取引できるのは、お金がないフリーターには有り難いはず。




ちなみに、10万円以上をFXに使っても余裕なら、「nano」じゃなくて普通のマネーパートナーズの口座(10,000通貨単位の方)を使った方がスプレッド(手数料みたいなもん)が狭いので、無理にnanoを使う必要はない。あと、普通に10万円以上使っても問題ないなら、「DMM FX」の方が人気はあるみたい。

フリーターはFXの所得が年間20万円を越えたら確定申告を

収入じゃなくて、「所得(収入から経費を差し引いた金額)」。まあ、副業FXの場合、経費にできるものが限られているので、「FXの年間利益が20万円を越えたら確定申告」という認識でオッケー。(他に副業収入がある場合は別だけど)副業FXの利益は「雑所得」として申告するのが通常。

確定申告するときは、FXの書類(FX業者から入手可能)を持って税務署に直接行ってもいいんだけど、国税庁のホームページからやった方が楽。
確定申告時期になったら、国税庁の確定申告ページから書類を作る。その際、「給与以外の所得がある方(確定申告書B)」を選んで、手順通りにやれば書類ができるので(わからなければ、ググればやり方が簡単にわかる)、できたら書類を印刷し、税務署に持参するか、郵送すればオッケー。

税務署のパソコンでやってもいいが、恐ろしく待ち時間が長いので、効率的ではないのだ。ちなみに、確定申告してしばらくしたら納税があるので、その分のお金は残しておかないとしんどくなります(マジで)。

FXでそれなりの利益が出たら確定申告をしないとペナルティーもある

ばれたら余分にお金を払わないといけなくなるケースもあるので、「ばれないだろう」とか思ってないで、確定申告義務が発生したら、漏れなく申告するべき。お国は怖いところです。確定申告は、やったことがないと「難しそう」なんて思うかもしれませんが、やってみれば意外と簡単。

アルバイト先が副業禁止の場合

アルバイトで副業禁止というのもおかしな話だが、「掛け持ち禁止」の意味合いの場合もあるので、FXは大丈夫なケースも。不安な場合は、確定申告時に、住民税の納付方法を「自分で納付」にしておけば、ばれにくいという噂も。(ホームページで書類作成しているときに、後半の方に選択する場所がある)まあ、確実ではないそうだが。

>>バイトやパートでも副業禁止の理由!ダブルワーク禁止は何故か

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