フリーターと正社員の違いとは?アルバイトやパート経験を基に語る

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はじめに|フリーターと正社員の定義の違い

フリーターとは

アルバイトやパートで生計を立てている人(学生や主婦は除く)

関連フリーターの定義とは

正社員とは

正社員は、一般的には期間の定めのない労働契約で企業に雇われ、その企業の就業規則で定められた所定労働時間の上限(フルタイム)まで労働する者の事をいう。正規社員ともいわれる。法律で明確に定義された概念ではない。

引用正社員|Wikipedia

実体験で感じたフリーターと正社員の違い

賃金格差

正社員組は、長期休暇で海外に行ったりしていたが、フリーター組は「お金がない」が口癖だった。給料の金額を聞いても、その差は歴然だったという衝撃。賃金格差をリアルに感じた。

ボーナス

アルバイトでもボーナスの出る職場はあったが、正社員の金額と比べると、その差が大きすぎて衝撃を隠せなかった。

貯金金額の違い

正社員組には、100万円以上貯金している人は普通にいた。しかし、フリーター組だと、そんなことはなかった。貯金なしの人が多かったんじゃないかな。

休みの取りやすさ

正社員の人たちに比べると、アルバイト・パート組の方が希望休を取りやすいのは目に見えて感じた。有給休暇の申請もすぐ通った。

残業の有無

職場によって違ったが、正社員に比べると、アルバイトやパートは「予定あるんで」という単純な理由で残業を拒否できることが多かった。

仕事への意欲の違い

フリーター組は、正社員の人たちよりもプライベートな時間を重視している傾向があるように感じた。やはり、「所詮、バイトだし」という意識の人がフリーター組には多かった。

結婚

正社員の人たちは、どんどん結婚していった。しかし、フリーター組は結婚なんてしない。結婚したとしても、おめでた婚くらいだった。

フリーターと正社員の違いとは|比較表

フリーター 正社員
雇用形態 非正規雇用 正規雇用
雇用期間 有期雇用 無期雇用
平均年収 150万円程度 400万円程度
生涯賃金 1億円前後 2億円前後
給与形態 時給制が多い 月給制が多い
ボーナス なしが基本 ありが基本
退職金 基本はない 基本はある
仕事の責任 そこそこある ある
休み 休みやすい 休みにくい
世間体 社会のゴミ 勝ち組
社会的信用 ない ある

補足|フリーターと正社員の違いとは

無期雇用と有期雇用

無期雇用の非正規社員もいるので、例外はある。また、終身雇用を前提としている正社員だが、最近は、経団連の会長などが「終身雇用の継続は難しい」と言ってしまう時代でもある。

関連「正社員は安定している」という幻想!従業員として働くリスク

平均年収と生涯賃金

これらの統計は、データの切り取り方でかなり数字が変わるので、参考程度の数字でしかない。

関連フリーターの平均年収

仕事の責任や休みやすさなど

退職金やボーナスなども。この辺は、「会社による」という部分もかなり大きいので、「正社員だから、フリーターだから」とは一概には言えない。

世間体について

日本は正社員絶対主義の人が多いので、この違いは変わらないだろう。実情がこれからどうなろうとも。

社会的信用について

住宅ローンでは両者に決定的な違いが生まれる。ただし、クレジットカードの審査はそこまででもない。結婚においては、「男性か、女性か」でかなりの違いが生まれる。

関連フリーターという生き方のメリットとデメリット

フリーターと正社員で変わらないこと

従業員である

どちらも従業員に変わりはないので、会社が潰れれば末路は同じ。

有給休暇、社会保険、厚生年金、雇用保険

これらは、雇用形態云々ではなく、「働く時間や日数」で決められていることなので、フリーターでも正社員でも関係ない。

入る会社次第でかなり変わる

フリーターでも、ブラック企業に入ってしまえば、正社員並みに使い倒される。ブラックはブラック。ホワイトはホワイト。これは、フリーターでも正社員でも変わらない。

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