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クレジットカードのポイント還元率の意味とは?何%以上だと高いか

投稿日:2016年11月16日 更新日:

クレジットカードのお得さを計る指標としてよく使われる「ポイント還元率」の意味について、カード会社で働いた経験がある僕が解説。クレジットカードで節約したいなら、無視できない数字の話。

クレジットカードのポイント還元率の意味

クレジットカードのポイント還元率とは

クレジットカードのポイント還元率とは、

このクレジットカードを使うと、これくらい金銭的な還元がありますよ

を表した数字。パーセント表示で書かれるのが基本。もっと簡単に言うと、「このクレジットカードを使うといくら得するか」の数値という意味になる。

ポイント還元率1%のクレジットカードはどれくらいお得か

ポイント還元率1%のクレジットカードを使うと、

1,000円のカード利用で10円分(100円のカード利用で1円分)の還元がある

ということになる。還元率1%のクレジットカードで買い物すれば、100円使うごとに1円が何かしらの形で返ってくるというイメージ。

クレジットカードのポイント還元は何で行われるか

クレジットカードを使って貯まったポイントを使ってキャッシュバック(請求金額から割引)できたり、nanacoポイントやTポイントなどに交換できたり、景品に交換できたりと、クレジットカードによってまちまち。

ちなみに、ポイントの交換先によって還元率が下がるクレジットカードも結構あるので、注意。ポイント還元率は、「一番還元率がいい交換先にポイントを交換した場合」という条件が含まれる。

クレジットカードのポイント還元率は何%だと高いか

一般的なクレジットカードのポイント還元率は、「0.5%」になっている。これが多数派。なので、1%以上だと「高還元クレジットカード」と言っても過言ではない(その間のポイント還元率のクレジットカードがなかなか見当たらないので)。

ちなみに、カカクコムグループの「REXカード」は、年会費無料で、ポイント還元率が1.25%と、かなり高い。

年会費無料で高還元のカードもあれば、年会費が高いゴールドにすることで高くなる場合もある。年会費が発生するクレジットカードのポイント還元率が高い場合でも、「年会費と相殺したらどうなるか?」は気にしないと、節約に結び付かなくなる場合もある。

どうしてクレジットカードにはポイント還元があるのか

それは、加盟店手数料」の存在があるから。

クレジットカードが使えるお店(加盟店)は、カード会社に加盟店手数料を支払う。すると、カード会社に儲けがいくわけだ。カード会社は、その儲けの一部を顧客に還元する。それが「ポイント還元」というもの。

まとめ|クレジットカードのポイント還元率の意味

  • 「このクレジットカードを使うといくら得するか」の数字
  • 一般的なクレジットカードの還元率は0.5%
  • 1%以上の還元率だと「高還元」と言える

節約を意識すると、クレジットカードのポイント還元率は気になると思う。しかし、「ポイントを何に使えるか」もかなり重要なので、クレジットカードを選ぶ際にはそこも気を付けて選びたいところ。

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