フリーター脱出ブログ

フリーターから正社員を目指す

フリーターのメリットとデメリット!経験者が考察してみた

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フリーターはデメリットばかり取り上げられることが多いけど、メリットだってちゃんとある。両方の側面から見ないと、物事の本質なんて理解できないでしょうに。

日本では、フリーターがそれだけ問題視されてるってことか。

ちなみに、メリット・デメリットというのは、あくまでも「そういう傾向がある・一般的にそういう認識である」というものが多いので、「絶対にこうなんだ!」と思い込まないほうが無難。

フリーターの収入面にしても、「フリーターよりも稼げなくて嘆いている正社員」の存在を考えれば、「ケースバイケースである」としか言えなくなってくるので。

フリーターという働き方のメリット

働く時間を自由に決めやすい

アルバイトやパートで働く場合、面接時に希望の曜日や時間を詳しく聞かれるので、「自分が働きたいときだけ働く」ということがしやすい。

もちろん、フルタイムで働きたければ、フルタイムで働かせてくれることも多い。

正社員よりも、「夢を追いかける」「専門的な勉強をする」などの時間を取りやすいのがフリーター。

働く場所を自分で選べる

正社員の場合、「配属はどこだろう・・・」とドキドキするものだけど(ある程度希望は聞いてもらえるけど)、アルバイトの場合は「ここで働きたい!」と決めて求人を探すものだし、転勤の可能性も低いので、働く場所は選びやすい構造になっている。

比較的休みを取りやすい

正社員よりはって話。「代わりの人探しといて。じゃないと、休めないから」のように、厳しいところもある。緩いところだと、「りょうかーい」と、軽く休ませてくれることも。

サービス残業がない

そもそも、サービス残業自体、基本的に違法なのだが・・・。なぜ、自分の時間とお金をむしり取られて黙っていられる人がこんなにも多いのか。不思議な不思議な日本である。

アルバイトの場合、時給制が基本なので、残業代はキッチリ出る傾向が。ただ、中にはタイムカードだけ切らせて残業させるブラッキーなバイトもあるので、ご注意を。

仕事内容が楽

アルバイトやパートに任される仕事は、正社員よりも責任が軽い傾向が強い。なので、仕事が楽な傾向が。最近では、アルバイトでも過酷に使い倒す会社も増えているようなので、その辺は見極めなきゃいけないけど。

正社員よりは辞めやすい

正社員でも、退職届を突き付ければ、二週間くらいで雇用契約解除できるのだけれども。受理してもらえなければ、労働基準監督署に相談すれば何とかなるし。「職業選択の自由」、忘れないでほしいな。

ここは、ケースバイケース。アルバイトやパートでも、「こいつ、いないとまずい」と思われていると、かなり引き止められる。そんなときは、退職届を突き付けよう。

副業オッケーなことも

会社の方針次第。正社員よりは容認されていることが多い。そもそも、副業禁止って、他のバイト先に自社の情報が洩れることを恐れてやっていることが多いので、バイトやパートでも「副業禁止だからね!」というケースも割と多い。

フリーターのデメリットはこれ

社会的イメージが悪すぎ

日本では、「正社員以外はクズ!」という偏向志向が強いので、フリーターの社会的イメージは著しく悪い。このイメージとの戦いは、一生続くかもしれない。

金融機関などで信用を得られない

イメージ的な問題だけじゃなく、実害もある。

まず、フリーターじゃ住宅ローンなんて組めない。クレジットカードは、審査が厳しいところだと作れない(普通に作れるカードもそこそこある)。

その他にも、賃貸物件の契約のときに微妙な反応をされたりと、何かと肩身が狭いことが多いのが、フリーターの現実。

フリーターは貧乏である

そもそも給料が少ないので、金持ちには程遠い。フルタイムでアルバイトしていれば、普通に一人暮らしできるくらいは稼げるけど。

稀に、フリーターの自由な時間を使い、副業でかなり稼いでいる人がいたりもするけど、やっぱり稀なケース。フリーターは、基本的に貧乏。

給料がほとんど上がらない

一年間頑張っても、「時給、10円上げといたから」みたいな、本当に些細な昇給。フリーターは、アルバイト単体で稼ぐことは期待しないほうがいい。

それよりも、自由な時間を使い、自分なりに稼ぐ方法を模索したほうが無難。

ボーナスや退職金がない

アルバイトやパートでも、ボーナスが出ることもある。管理人は、5000円程度のボーナスを貰っていた。もらえる人だと、3万円くらい貰えたりもするらしい。ただ、期待するべきものではない。

退職金も、貰える会社は貰える。正社員ほどは貰えないのは、ボーナスと同じ。退職金やボーナスがなくても不思議じゃない。

フリーターは結婚できない

別に、しようと思えばできる。相手を見付けて、婚姻届けを提出すればいい。ただ、その先のことを考えると、微妙。

正社員でも、かなりの低収入で苦しむ家庭もあるので、一概には言えないのかもしれないけど。でも、やっぱり、相手や子供に苦しい思いさせるのは嫌だよなぁ。

仕事がつまらない

責任のない仕事は、単純すぎて、すぐに飽きてしまうことも。その人の性格次第だけども。

正社員とそんなに変わらないこと

有給は普通に取れる

雇用形態は関係なく、「こういう条件を満たしていれば取得できる」というのが有給なので、「フリーターは有給取れない」というのはおかしい。

管理人は、フリーター時代でも普通に有給を取得していた。「取れない」とかいう人は、労働基準法を知らないだけ。あんまり酷い場合は、労働基準監督署に相談すべし。

社会保険と雇用保険にも入れる

これも、条件を満たしていれば強制加入。「アルバイトやパートは入れないよ」は完全に間違い。ただし、世の中にはルール違反をしている会社が多いので、気になる場合は面接時に要確認。

自分で国民健康保険料や国民年金を支払うのはなかなか大変。

ブラックはブラックである

最近では、ブラックバイトという素敵な言葉もある。ブラックなところはブラック。ルール違反する奴はどこにでもいる。そういうこと。

「バイトだから、余裕っしょ」と思っていても、世の中にはブラッキーなバイトが待ち構えていたりする。

フリーターを続けるのは厳しいかも

ずっと「ただのフリーター」でいることは、経験者の立場からも、やっぱり非推奨。

「正社員なら安心」もちょっと違う

「正社員は安定している」なんて言われるけど、考え方が単純すぎる。フリーターより過酷なクセに低賃金の正社員だっていたりするし、会社の存続なんて不確実そのものなので、「正社員なら安心」と安心しているのはいかがなものか。

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